社名の由来について
すべては、珊瑚礁に囲まれた南海の無人島から始まった。
当社の社名は、100年以上遡る明治40年(1907年)に何の変哲も ない南海の 無人島であったラサ島でリン鉱石を採掘したことに 由来します。 ラサ島 は、北緯24度27分57秒、東経131度11分23秒。 沖縄本島、那覇市から東 南約408Kmに位置し、周囲約4.5Km余り、珊瑚礁に囲まれ蛤に似た形を しており、 明治33年に日本の領土であることを正式に表明してからは、 公式には「沖大東島」と称されます。 一般には「ラサ島」という通称で呼ばれるこの島が、時代の 脚光を浴び るようになったのは、創業者であり、当時農商務省 肥料砿物調査所初代 所長を務めた恒藤規隆らの不屈の探検によるリン鉱石の発見から始まり ました。 以来、ラサ島は肥料の原料となるリン鉱石の国内唯一の産出地 として、 往時には2千人の在島者を数え、戦前の農業生産上の 重要な拠点となっ ていました。 現在は無人島ですが、わが国領海の 基点として、今も重要な位置を占め ています。
  
ラサ島の行政区は大東諸島の北大東村 (沖縄県)です。

 
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