企業情報
社長メッセージ
長い歴史で培った「信頼・誠実」と現場の力で、
持続可能な未来を切り拓く
持続可能な未来を切り拓く
当社の社名は、明治後期に創業者が南海の無人島「ラサ島」で肥料の原料となるリン鉱石を発見したことに由来します。1913年の創業以来、社会環境の変化に応じて果敢に業態変革に挑み、現在は化成品事業、機械事業、電子材料事業の3領域からなる総合メーカーとして、産業の基盤から人びとの暮らしまで支えています。
現在の主力である化成品事業では、100年続くリン酸技術を進化させ、半導体向けの高純度リン酸において豊富な実績を誇っています。今後も最適な生産体制の構築を通じてグローバルな供給責任を果たすとともに、さらなる高付加価値化と新規事業の創出に挑んでまいります。また、機械事業では、資源分別や資源再生プラントの開発に注力し、電子材料事業では、長年培ったレアメタルリサイクル技術を軸に、次世代情報通信分野で拡大する化合物半導体の需要を的確に捉えてまいります。これらの事業展開を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
当社では、創業120周年を迎える2033年に向けた長期ビジョン「Rasa Vision 2033」を策定し、その実現に突き進んでいます。社員一人ひとりが当事者意識を持ち、部署の垣根を越えて協同する「現場力」を武器に、これからも「信頼と誠実」を大切にしながら、ものづくりを通じて皆さまとともに持続的な成長を目指してまいります。