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 機械事業部

 

ラサ工業の「機械事業」の起源は、鉱山経営を手がけていた時代に遡ります。当時鉱山で使われていた機械の多くは欧米諸国からの輸入に依存しておりましたが、これを国産化したことが、そもそものスタートです。

その後、建設関連・地下インフラ整備関連をはじめ環境リサイクルや、IT関連製造装置の部品加工など時代の変遷に対応しつつ事業形態を大きく変容させながら、今日まで実績を積み重ねてきました。

同時に化成品事業、電子材料事業と互いに連携することで当社独自の技術を追求し、多様な需要やニーズにきめ細かく対応してきたことが特徴です。

 資源の有効利用といった社会的要請に応えていきます。

破砕・選別関連機械は1950年代のセメント需要が急増している時代、コンクリート骨材の製造用を中心に急成長を遂げました。セメントが成熟市場となった最近では、主に建築廃材・骨材リサイクルプラントといった環境事業に軸足が移りつつあります。都市の再開発の過程で取り壊される、老朽化ビルから排出される建設廃材は膨大な量になります。ラサ工業はこれら廃棄物減容・削減に加え、骨材再利用を進めることで資源の有効利用といった社会的要請に応えていきます。

また、使用済みOA機器や自動車といった産業廃棄物に限らず、ガラス瓶やペットボトルなどの一般廃棄物に関しても、破砕・選別・再資源化装置の一貫システムの普及を進めています。なかでもガラス瓶自動色選別装置では、国内最大のシェアをもち、地方自治体から高い機能評価を頂いています。

精密機械加工に関しては、国内最大級となる電子ビーム溶接の大型装置を備えています。近年急成長し、大型化していく液晶向け製造装置の加工に対応したものです。中長期的には、当部門のエレクトロニクス分野の柱になると期待されており、高度化する半導体関連業界のニーズに積極的に対応していく方針です。

もう一つは、地下パイプライン敷設を行う掘進機等を製造しています。

主力市場である下水道関連において、全国規模では未整備地域はまだまだ多く、環境面からもこの整備が急がれています。

同時に自然災害の多い国土の特徴から、雨水対策用としてラサ工業の掘進機が注目されています。

また、幅広い土質に対応でき且つ、長距離推進も可能な性能面での優位性が海外でも評価され、東南アジアを中心に実績も増えています。更に民間需要では、光ファイバー・通信ケーブル設置向けなど新規市場へも参入しています。