機械事業部
機械事業部は、かつての鉱山事業で培った技術をベースに、掘削や破砕・選別などさまざまな機械を提供し、都市のインフラ整備に長年貢献するとともに、東日本大震災では津波がれき処理を通して復興にも貢献しました。 とくに、掘進機は、約40年前から国内で上下水道の整備などに活用されており、近年では米国をはじめ、中国、東南アジア、中東などにも採用が広がってきています。 広範囲な土質や急カーブをともなう施工条件でも掘削が可能であり、上下水道、電力・通信ケーブル、ガスなどのライフライン構築に適したマシンです。
また、精度を極めた破砕・粉砕技術でも幅広い分野で活躍の場を広げています。 破砕分野では、ガラス瓶、ペットボトル、缶、間伐材に至るまで破砕・選別・再資源化の一貫システムの普及を推進。 粉砕分野では、スーパーエディミルがカレー粉やそば粉、小麦粉など食品分野で高い実績を築いています。
「もみがら(バイオマス)」利用を促進する「KoCona®シリーズ」は、未利用資源を活用した小規模分散型熱利用システムで、化石燃料から再生燃料への転換を促し、循環型社会の推進を後押しします。 粉体関連機器では、ドイツより輸入販売しているアルガイヤシフタが化学、金属、薬品など多岐にわたる分野で導入され、数多くの現場で活躍しています。
そのほか、電子ビーム溶接による受託加工サービスも長年の実績があります。 高融点・高熱伝導率材料など、広範囲の溶接が可能で、異種材料の接合にも対応しています。 試験・研究開発から量産まで幅広く、皆様のご要望にお応えします。
機械事業部の製品
次のような分野で使われる素材・製品を提供しています。





