コーポレート・ガバナンス

ステークホルダーに関わる施策

株主総会の活性化及び議決権行使の円滑化に向けての取組み状況

株主総会招集通知の早期発送 原則として、2004年より約3週間前に発送するよう努めております。また、株主総会招集通知の発送前に、当社ホームページ及び東京証券取引所に開示しております。
電磁的方法による議決権の行使 2022年より電磁的方法による議決権行使を実施しております。
議決権電子行使プラットフォームへの参加その他機関投資家の議決権行使環境向上に向けた取組み 2022年より議決権電子行使プラットフォームへ参加しております。
招集通知(要約)の英文での提供 2022年より株主総会招集通知の一部について、当社ホームページ及び東京証券取引所に開示しております。

IRに関する活動状況

ディスクロージャーポリシーの作成・公表 ディスクロージャー・ポリシーを制定し、当社ホームページに公開しております。
アナリスト・機関投資家向けに定期的説明会を開催 年1回決算説明会(アナリスト向け)を実施しております。また、決算説明会の動画を公開しております。
IR資料のホームページ掲載 年4回決算説明資料を掲載しております。
IRに関する部署(担当者)の設置 担当役員を置き、経理部財務課がサポ-トしております。

ステークホルダーの立場の尊重に係る取組み状況

社内規程等によりステークホルダーの立場の尊重について規定 ラサ工業コンプライアンス行動基準において、「法令、社内規則、善良なる社会慣行などを誠実に遵守するとともに、ステ-クホルダ-の基本的権利を尊重し、倫理感と良識をもって、事業活動に努め、社会的信頼の向上をはかっていく。」と規定しております。
環境保全活動、CSR活動等の実施 当社は、サステナビリティ基本方針を定めております。基本方針では企業理念に基づき、持続可能な社会の実現と循環型社会の構築を取り組むこととしております。
事業活動では化学工業薬品、ベースメタル、レアメタルなどのリサイクル、資源回収プラントの販売による金属やガラス等のリサイクル、もみ殻などのバイオマス資源を利用した熱の有効利用、安全な水環境の整備等、循環型社会の構築の実現に向けて貢献して参ります。
また、サステナビリティに関する取り組みでは活動を推進するためにサステナビリティ委員会を設置し、当社として優先的に取り組むべき課題の選定を行い、重要課題(マテリアリティ)として取締役会にて決議しております。
人的資本・人権の尊重についても重要課題に含まれており、今後はそれぞれの重要課題への取り組みを進めて参ります。また、知的財産については、総務部と各部門の開発部門が管轄し、知的財産権の権利化とノウハウの秘匿のメリットとデメリットを考慮しながら運営しております。
気候変動問題の対応について、当社は、TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同を表明しております。TCFDが提言する枠組みに従い、サステナビリティ委員会にて審議を重ね、取締役会の承認を受けて情報開示を行っております。温室効果ガス排出量削減目標については当社グループとして2033年までに30%削減(Scope1.2:2021年基準)としております。
当社のTCFD提言に基づく情報開示についてはホームページ上のサステナビリティのページに掲載しております。
(URL:https://www.rasa.co.jp/sustainability/sustainability.html)
今後もTCFD提言に沿った情報開示を進めるとともに、重要課題(マテリアリティ)への取り組みを通じて、接続可能な社会の実現と循環型社会の構築を目指して参ります。
ステークホルダーに対する情報提供に係る方針等の策定 ディスクロージャー・ポリシーを制定し、当社ホームページに公開しております。